夫婦関係に悩みを持っているのに、なぜカウンセリングを「学ぶ」必要があるの? [夫婦関係の改善にカウンセリングを学ぶべき理由は?]
・浮気をしているみたい ・ケンカが絶えない ・会話がない ・離婚したい ・冷え切った関係を修復したい |
などなど
夫婦関係での悩みっていろいろありますよね。
そんなときに、専門家へのカウンセリングを受けようとする方も多いと思います。
相談して、悩みを打ち明け、適格なアドバイスをもらう
確かにそうですね。
いい解決方法のアプローチです。
しかし、ここでもう一歩踏み込んでみましょう。
カウンセリングを学ぶという手はどうでしょうか? |
なぜ、自分自身がカウンセリングの知識を身に着けたほうがいいと思うのか?
それはこんな疑問から生まれました。
あなたが、カウンセラーへ悩みを説明するときに、
本当にその悩みを的確に説明できているでしょうか?
カウンセリングを受けるということは
あなたがカウンセラーに
①「状況を説明」し、それをもとにカウンセラーが
②「カウンセリングの知識・経験をもとにアドバイス」するというもの
しかし、
言葉とは時にあいまいで、時に無力です。
ニュアンスや感覚でしかわからないことだってありますよね。
こういう表情・こういう口調・こういう態度で・・・
1から10まで事細かに説明することなんて、ほぼ不可能ですし。
そんな時に、
もし、あなたがカウンセリングの知識があったら、どうでしょう?
「相手はこんなふうに思っているのかな」 「今はこんな言葉を使うのは適切ではないな」 「こういう風にしたら、改善できるかな」 |
対応が素早く、適切にできると思いませんか?
あなたが悩んでいるポイントを一番的確に判断できるのは
あなた自身なんです。
となると、
夫婦関係はより早く、よりよく、好転する可能性がありますよね
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2013-10-28 10:39
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